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エフエムみっきぃ76.1MHzKOKOミキ」

KOKOみき」毎週金曜日16:45~ (再)毎週土曜日8:45

「教えて!山石さん」のコーナーでは、
お墓や供養に関する色々な質問や悩みに山本社長がお答えしております!!とても勉強になります。

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9月24日放送分 

「お彼岸の時のお供えものはなぜおはぎなのでしょうか」

山本社長のアドバイス
春のお彼岸はぼたもちで、秋のお彼岸はおはぎなんです。
これはどういう違いがあるかというと、秋はちょうどあずきの時期なので粒をつぶさずにそのままの状態、ぼたもちは堅くなった小豆の皮をこしてこしあんという違いですね。
名前の由来につきましては春はぼたんの花にちなんで「ぼたもち」、秋は萩の花にちなんで「お萩」と呼ぶというのは去年も話しましたね。
そしてあんこというのは魔よけとかいった意味も込められておりますので、そういうのも覚えておいて頂けたら面白いと思います。

9月10日放送分 

「最近、子供をなくし、遺骨を妻が離したがりません。お骨を置いておく期限など法的に決まりはあるのでしょうか」

山本社長のアドバイス
お墓を建てられないからと仏壇に置いたりしている方も多いですし、お骨をおいておくのに期限などの決まりはありません。お子様を亡くされた時など特に離したくないですよね。お墓って山の中とかにあるところもあるので、そんな寂しいところにお子様を置いておきたくないですしね。そんな時はお骨をずっとおもちになっていてもいいと思います。
そしてご自分がいつかお墓に入る時に一緒に入ってあげたらいいと思うんです。
ただ、お骨を骨壷のまま置いておくよりも、今手元供養品といって遺骨をいれる供養品がありますから、そんなものを考えてみてはいかがかと思います。
うちも加古川の駅前にショールームがありまして、手元供養品を飾っています。そしてこの8月にも三木の吉川に新しく施設ができまして、そちらでも供養品をご覧になって頂けますので、またご検討してみてください。

9月3日放送分 

「我が家から歩いて行ける距離に霊園が出来て、主人と購入するか悩んでいます。長男は東京で所帯を持っており、次男は近くにいます。」

山本社長のアドバイス
kokoミキアドバイスせっかく歩いていける距離に霊園が出来たんなら、買わないと損です。 どちらかが亡くなって、お墓にいれたらやはりお参りに行きたいですよね。 次男さんが近くにいるならみてくれるでしょうし。
長男さんは東京と言うことでしたら、東京にはなかなか墓地もありませんから、お近くで購入したら長男さんも見に帰ってくれると思いますからご購入してはどうかと思います。

 

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