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BANBANラジオお墓の山石「KOKOラジ」

「KOKOラジ」2011年1月放送内容

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1月28日

「先日、可愛がっていた犬が死にました。火葬に行った時に、「動物霊園」のパンフレットを貰ったのですが、私達夫婦には子どもが居ませんので、誰も参れなくなったらどうしたらいいのでしょうか?」(60代女性)

山本社長のアドバイス
優しいお母さんですね。
子どもがいない場合は、自分たちの供養を考えられるのですが、やはり、物凄く可愛がられていたのでしょうね。そんな人、多いんですよ。ペットを飼っておられた方は『物凄く、不憫におもうんやぁ…』と、おっしゃられますね。毎日こんなに自分に忠実に尽くしてくれる。実際の子供でも、こんなに忠実にしてくれないじゃないですか。
動物霊園で、パンフレットを読んでいただければ、「ペットの永代供養」と、いうのがあるんですよ。お骨を預けて、供養を後々行ってもらえます。
今言うような、「合同供養」と、いうのもありますし、行ける間は参加して供養してあげて、その間はお寺が供養をしてくれますし、費用は動物霊園によって違うのでしょうが、私どもの提携先でも この近所(兵庫県加古川市付近)だと、玉津インター下りたところすぐに「神戸動物霊園」と、いう所がありまして、そこの「ペット墓」も、展示させて頂いております。もし、お困りのことがございましたら、まずは山石までご相談頂ければと思います。

1月21日

「昨年、主人が亡くなりました。お墓は、いつ建てればいいのでしょうか?
親戚の叔母が、七回忌頃に建てたほうが良いといいますが、本当なのでしょうか?」(40代女性)

奥野課長のアドバイス
今回は奥野課長に、お答いただきます。
通常で良くあるケースでしたら初盆、一周忌…遅くても3回忌、とは聞きますけど、中には7回忌頃とおっしゃられるお客様もいらっしゃいますね。お寺さんでの聞き方にもよるのですが、仮にお寺さんに、『この度 不幸が起こったんだけど、お父さんの為にも早くお墓をつくってあげたいんだけど…』と、お寺さんに聞くと、『それは、ええことやねぇ』と、先ず答えてくれるとは思うのです。
そして、また逆の質問をされると、『この度、こういうことが起こったのだけれど、安いものでは無いので、長々と少し大変なので、どうすればいいのでしょうか?』と、尋ねれば、お寺さんも気を遣われて、『ゆっくり考えられて、七回忌をめどにされてはいかがでしょうか?』と、お答になられるかと思います。
一般的には、一周忌、三回忌あたりを言われるのですが、色々な家庭のご事情もおありでしょうから、七回忌までお考えになられるのも、ひとつかと思います。
亡くなられた方を想う気持ちを大事にされ、時期は無いのですが、お彼岸、お盆など 機会でお考えになられるとか、無理せずに許容範囲内でお考えをされるとか。また、お安い時期をお考えの中にも、いれられると良いかと思います。お安い時期と、そうでない時期がございまして、1月~3月は比較的にお安くなる時期でして、年末の仕入れ在庫で原価の安く仕入れることの出来たお墓をご覧になるのもいいかと思いますよ。 

1月14日

「父は長男で先祖代々の墓を守ってきましたが、その父が他界し、誰がお墓を守るか話し合っています。私は結婚が決まっており、弟は障害をもっておりますのでお墓を継ぐことは困難かと思われます。父の弟もいますが、遠いのでおばは私が継ぐべきだと言っています。これからもお墓を守っていく為にはどうするのが一番いいのでしょうか?」

山本社長のアドバイス
弟さんの奥さん、この方が考えて欲しいですね。ご自分の主人が遠いからと継ぐことを反対しているのでしょうけど、お兄さんが先に亡くなってしまったのだから弟さんがお墓をみても当然でしょう。姪であるご相談者に任せようとせずに、ご自分たちが考えてあげてもいいのではないでしょうか?
このご相談者の方は嫁ぐ事が決まっておりますし、障害をお持ちの弟さんは、お墓をおじさんがみていってくれるなら永代供養などをお考えにならないといけないかもしれません。

1月7日

「お墓の横に木を植えているのを見かけましたが、木を植えてもいいものでしょうか?」

山本社長のアドバイス
今はあまり見かけませんが、15年くらい前のお墓にはよく木が植えてありました。
今と昔はお墓の囲いの形が違うのですが、昔のお墓は囲いの入口に空き地があってがらんとしていたので柘植とかを植えていました。
この辺だったら神戸や明石の市営墓地に行くとあると思います。
でも本当はやめておいた方がいいです。やはり木は根がはるので、根が囲いと囲いの間に根が入って石の隙間からもでてくるんです。
年数が建ったお墓などは根がすごい上に石も傷んできますから根が石を持ち上げることもあります。
もしも今するとしたら、花を植えたりガーデニング程度がいいと思います。

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